1.攻撃パターンA |
2.攻撃パターンB |
3.ランニングショット |
4.フォア・バック交互コース狙 |
1人3球。ターゲットの横に立つ。若干バックよりに立つ。バックよりの球を回り込んで逆クロスに深く。2球目の球をさらに回りこんで角度をつけてワイドに逆クロスへ。最後に3球目の球を回りこんでストレートへ叩き込む。肩を入れてコースがわからないようにすること。 |
1人3球。ターゲットの横に立つ。少し長い距離を動くようにターゲットを置く。フォアよりの球を走り込んでクロスに深く。2球目の球をさらに走りこんで角度をつけてワイドにクロスへ。最後に3球目の球を走りこんでストレートへ叩き込む。肩を入れてコースがわからないようにすること。 |
1人1球交代でグルグル回す。長い距離を走ってランニングショット。出来れば打つ瞬間は止まって打ちたい。走り抜けながら打たないように。3箇所(ターゲットを置く)狙いを定めて打つ。どうしても余裕のない場合は,ロブという手もある。(バックサイドも同様に行うこと) |
交互に10〜20球。最初は狙うコースの順番を決めておき,そこを狙っていく。慣れてきたら,球を出す瞬間に番号を叫び,そこを狙わせる。球出しは一定のリズムを保つこと。 |
5.シングルス用ボレー球出し |
6.アプローチからのボレー |
7.パッシングショット |
8. ボレーで決めろ |
サービスライン上からスタート。フォアのローボレーをバックサイド深くにコントロール。バック側に来た甘いボールをフォアサイド深くに決める。ローボレーは膝を曲げること。チャンスボレーは出来るだけ前に詰めて打つこと。逆(バックのローボレーからフォアのチャンスボレー)もやること。 |
3球交代。少し短い球をアプローチ。なるべく深く。そこからファーストボレー,チャンスボレーの順に打つ。どこに打てば効果的かを考えてコースを狙おう。フォアからとバックからの2パターンやろう。 |
フォア・バック交互に出されたボールをストローカーはボレーヤ−に取られないようにコースを狙っていく。ボレーヤ−は逆に打つコースを読んで,抜かれないようにする。10球抜いたら交代。球出しは1人だと難しいので(ボレーヤ−にあたる)2人の方が良い。 |
球出しはどチャンスボールを出し続ける。それを確実に決める練習。1発で決めるが,力任せにならないように。10球決めたら交代。球出しは同じところに出さずに色々狙うこと。 |
9. サーブからの組み立てA |
10.サーブからの組み立て B |
11.リターンの練習 |
12.1面を使って振り回し |
サーブをワイドに狙って打つ。コーチはフォアサイドに緩めの球を出し,サーバーはストレートに叩き込む。逆サイドもやること。 |
サーブをセンターに狙って打つ。コーチはフォアサイドに緩めの球を出し,サーバーはストレートかクロスに叩き込む。逆サイドもやること。 |
少し前からサーブを打つ。コースはこまめに返ること。それをリターンする。クロス深くに返したり緩いサーブならストーレートに叩くなど色々やろう。 |
色々な所に球出しする。ストローカーは自分の位置や体勢などを考えてつなげるのか,決めていくのかを判断すること。 |