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プラス思考とマイナス思考

プロの試合を見ていると、15−40など追い込まれたときにサクっとサービスエースを決めて追いついたり、すばらしいショットを連発して結局そのゲームをキープしたりという姿を目にします。彼らの姿を見ていると「あぁ、プロはやっぱり違うな」と思うわけです。

試合に強い人と弱い人との違いは、試合中も練習と同じボールが打てる(練習以上のボールが打てる人もいますが・・・)ということでしょう。高校生の練習風景を見るとものすごい球をすばらしいコースに決めている人がかなりいます。しかし、それが試合になるとそのすばらしいショットは息を潜めて、ネットやアウトなどのミスショットの連発が起こります。なぜこのような現象が起こってしまうのでしょうか?それは、彼らの思考に問題があります。1つ1つの行動がマイナス思考になっているのです。

ここで例を挙げて生きたいと思います。

現象
プラス思考
マイナス思考
試合前 絶対に勝つぞ!ベストを尽くそう。 負けたらどうしよう・・・。自信ないなぁ。
チャンスボールがあがった。 よし、楽勝!! ミスをしたらどうしよう・・・。絶対に決めなければ・・・。
イージーボールをミス こういうこともあるさ。次決めればいい。 しまった!こんなボールをミスるとは・・・。

5−2でリードした

1ポイントずつ集中しよう。練習通りのプレーを心がけよう。 このゲームさえ取れれば勝てるぞ。ちゃんとやらなきゃ。
2−5で負けている まだ終わったわけではない!1ポイントずつ集中しよう。 もう絶対に挽回は無理だ!このまま負けるのか・・・

いかがでしょうか?皆さんは、どちらの思考をしていましたか?試合中の心理状態によって考え方も変わってきますし、それによってプレーに大きな影響を与えてしまうわけです。

常にプラス思考を心がけることで、それがよいプレーを生み出すというわけですね。試合の強い選手はこのプラス思考の考えを持ち続けることができる人ということもできますね。

 

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