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1.足首の捻挫(ねんざ)とは

テニスは別名足ニスとも呼ばれるように前後左右に激しく動くスポーツです。そのため、足首の捻挫がよく起こります。捻挫は、どのスポーツにも起こる頻度の高い怪我です。テニスでは、約半数の外傷が足関節捻挫にあたります。比較的軽症なもの(人体の過伸展)から重症なもの(靭帯の断裂)なものまでさまざまです。

2.原因

ゲーム中に左右にいきなり振られて足首の外側や内側に無理な力が加わり靭帯を損傷します。また、サーブなどで変な形で着地するときや、スクールのレッスンや部活中などは、ボールを踏んで捻挫するというケースも少なくありません。

3.治療法

治療法としては、軽度のものについてはRICE処置やギブス・テーピングによる固定などがあります。RICE処置とは、Rest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)と応急処置時に必要な4つの処置の頭文字をとってそう呼びます。

重症なものになると手術をする場合もあります。いずれにしても、テニス復帰まで3か月以上はかかり、時間がかかってしまうでしょう。

4.予防法

ゴムなどを使って腓骨筋の筋力を強化する、足の裏の感覚を磨く、適切なシューズを選ぶことなどがあげられます。また、コートにボールなどが落ちていた場合はそのままにせず、すぐに拾ってボールを踏まないようにすることも大切です。ストレッチも大切ですね。筋肉を柔軟にしておきましょう。捻挫は癖になりやすい怪我です。十分に注意をして、プレーをし、もし捻挫になってしまった場合には、再発をしないように心掛けましょう。

 


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