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1.テニスエルボー(テニス肘)とは

テニスのように腕を頻繁に回す運動をすることにより肘に負担がかかり、炎症を起こすことをいいます。

手首や手指を伸ばす運動をすると手の行側の筋肉が力が加わり、そこにつながっているひじ関節に痛みをおこします。

2.原因

テニスエルボーには大きく分けて2種類あります。

フォアハンドテニスエルボーとバックハンドテニスエルボーと呼ばれています。

フォアハンドテニスエルボーは、テニス上級者に多く見られます。比較的自由の利くフォアハンドを無理に回転をかけたり負担のかかる打ち方をすることでこの炎症がおきます。

この炎症がおこると、肘の内側が痛くなり、フォアだけでなく、その他のショットを打つことが痛くてできなくなります。

それに対して、バックハンドテニスエルボーは、テニス初心者が多くかかります。バックハンドの動作があまり理解できずにおかしな打ち方を続けると炎症を起こします。おもに肘の外側が痛み、肘をまっすぐにしたまま手首を曲げると激しく痛みます。

3.治療法

病院に行きましょう(笑)

基本的には、激しい運動をさけ、というか痛みを伴う運動はやめて安静にするしかありません。^^;

あと、お風呂・風呂上がりのマッサージも効果的です。痛みがひどい場合は、薬を注射してもらって早く治しましょう。

痛みがなくなってきたら、肘の周りの筋肉を鍛えるとよいでしょう。具体的には、テーブルの上で500mlか1リットルペットボトルをもって、手首のまげ運動を20〜30回を2セット。あとは、両手を前に突き出してグー・パーを100回繰り返すのも効果があります。単純に腕立てなどもいいでしょう。

4.予防法

テニスをしない(笑)のは無理ですので、無意味にスピンをかけない。

テニスエルボー防止用サポーターを装着する。

あとは、ラケットの重さが重すぎたり、さらにトップヘビー過ぎるとなりやすいのでそのあたりを調節する。

そして、ラケットのテンションが高い人は、少しテンションを下げるのも1つの方法ですよ。今は、ラケットが進化しています。低いテンションで十分に力強くて回転のかかったショットが打てると思いますよ。

 

 


 
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